台湾
自国で介護保険制度が始める予定。.
ベトナム
2018年度から開始される技能実習制度を利用して看護学生の日本での就労を考えています。
インドネシア
ベトナムと同様、看護学生の日本での就労を考えています。
日本での就労を呼び掛けるにおいても、アジアの教育機関において日本という社会がどうして介護が必要になったから学ぶような地味な交流から始めています。
2018年度から交流事業に対する支援を開始してます。アジアと日本の福祉サービス向上のための事業を行っています。
介護を研究する日本とアジアの大学が交流できるような質の高い交流を考えています。教員だけでない学生が交流できるプログラムも必要と考えています。
ベトナムにおいて、日本語教室事業への助成活動も開始しました。(2019年より)日本語教育を中心としたサマーキャンプの実施(2019年度開催予定)
現地日本語教室の様子。
2019年7月、二班(計32名)が日本で生活しながら、観光を楽しみながら、日本の文化、慣習に触れて頂きました。
当財団は日本の介護保険施設とも連携しています。
コロナ禍により、中止していました。
2023年夏にベトナム人学生のサマーキャンプを開催予定です。
私たちは壷阪寺(奈良県)を母体とした「思いやりの心、広く、深く」という理念のもとインド・ウガンダにおいて主に教育支援、障がい者支援等を行っている団体です。加えて、日本での就労を希望するアジア地域の学生への支援も始めました。
<お問い合わせ>
(一財)アジア・アフリカ国際奉仕財団
〒635-0102
奈良県高市郡高取町壷阪3 壷阪寺内
TEL:0744-52-3172 FAX:0744-52-3835
Email:tbsk2@tsubosaka1300.or.jp